2018.8月号vol.41

訪問診療(往診)日記

先日、通院が困難なため過去にも訪問診療をさせていただいた患者さんからご連絡があり、訪問診療(往診)に行ってきました。

食後に入れ歯を洗おうとしたとき、誤って入れ歯を落としてしまい破損してしまったということでの訪問診療でした。

訪問診療は、事前に患者さんのお口がどのような状態になっているのかわからないまま訪問することが多いので、診療器材の準備がとても重要なポイントになります。

今回の訪問診療でも、入れ歯の破損状況を想像し、必要と思われる材料・器材を準備して治療に伺ったため、その日に入れ歯を治すことが出来ました。

地域の皆さんが、安心して治療を受けることができる歯科医療を目指し、これからも地域のお口の健康を守っていきたいと思います。

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2018.8月号vol.41

規則正しい食習慣でムシ歯予防

8月になり、子ども達にとっては楽しい夏休みの真っ只中と思います。夏休み中は、外出が多くなったり、日が落ちるのも遅いため、生活習慣が乱れがちになる子ども達も多いと聞きます。

生活のバランスが崩れ、食習慣が乱れることはお口の健康にも影響する場合があることをご存知でしょうか?

お口の中は通常「中性」で、この状態のときはムシ歯になるリスクは下がっていますが、食べ物を口の中に入れると「酸性」になり、ムシ歯リスクが上がります。

だ液は、酸性になったお口の中を中性に戻す働きがあり、ムシ歯から歯を守る大切な役割を持っています。

ムシ歯を予防するためには、食事と食事の間隔をしっかりとることで、お口の中を中性に戻すことが大切です。

継続的に間食し、常にお口の中が酸性の状態が続いてしまうとムシ歯になる可能性が高くなり、間食がお菓子など糖分の高いものであれば、さらにムシ歯リスクが上がってしまいます。

健康に夏休みを過ごすためにも、食事やおやつの時間をしっかり決め、規則正しい食生活を送ることがムシ歯予防につながります。

2018.8月号vol.41

熱い!ワールドカップ

少し前になりますが、日本だけではなく世界中を熱くしたサッカーワールドカップが7月15日の決勝を迎えて終了しました。

日本代表の熱い戦いを観て、寝不足で次の日を乗り切ったという方も多かったのではないでしょうか?

特に、決勝トーナメント「日本VSベルギー戦」は、朝3時からにもかかわらず高い視聴率を記録していました。

ベルギー戦を前に、私なりに試合結果を予想しましたが、残念ながら予想が当たってしまい日本はベルギーに勝つことができませんでした。毎試合の激闘を観せてくれた日本や、クロアチアの決勝までの快進撃、優勝したフランスからは新しいスター誕生など、今回のワールドカップも本当に楽しませてくれました。

今大会で、本田選手や長谷部選手は代表を引退することを発表しましたが、4年後のカタールで開催されるワールドカップに今から期待しています。

今回のワールドカップでの日本は、応援していて楽しい試合を観せてくれました。