2018.10月号vol.43

正しい歯磨きで知覚過敏予防

7月に月形小学校低学年に毎年恒例の歯磨き教室を行いました。

歯磨きは、ムシ歯や歯周病を予防し、健康なお口を維持するためにも大切ですが、正しい歯磨きをしないと知覚過敏症を引き起こす原因になる場合もあります。

知覚過敏症の症状は、冷たいものや熱いものを飲食したときに『キーンッ!』という、しみるような刺激を歯に感じます。

知覚過敏症は、日本人の4人に1人が経験するというデータもあるほど身近な症状で、原因は「歯ぎしり」や「歯周病」のほかに、『歯磨き方法』があります。

歯磨きのときに、歯や歯ぐきを強く磨き過ぎることで、歯の表面のエナメル質を破壊してしまい、刺激が神経に伝わりやすくなってしまいます。

軽度の知覚過敏症は、自然に改善することもありますが、歯科医院でエナメル質を失ってしまった箇所をコーティングする処置をすることで改善することが出来ます。

歯ブラシは、歯磨き用と合わせて、歯ぐきや舌を磨くための粘膜磨き用の柔らかい歯ブラシを使用することをオススメします。

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