2018.10月号vol.43

北海道胆振東部地震

9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」が起きてから、約1ヶ月が経とうとしています。

北海道の全域で停電になった為、仕事や生活に大きな影響を受けた方も多いかったと思います。

当院は7日から診療を行いましたが、月形町は停電が回復した後も電話の通信障害もあり患者さんとの連絡に苦慮致しました。

私の家でも、地震によりタンスが倒れるなどの被害がありました。

また、多くの方が経験されたと思いますが、食料や日用品の補給のため長い時間お店に並ぶなど、普段の生活では考えもしなかった体験をしました。

私は、気持ちのどこかに「北海道は大丈夫」という思いがあり、防災グッズや備えもほとんどなく、今回のことは考えを改める大きな機会となりました。

震災が起きたときは、落ち着いた行動と行動の優先順位、そして何より「来るかもしれない。」という気持ちを忘れずに普段から十分な対策をとることが大切ということを身を持って学びました。

大きな被害に遭われた皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。

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