2019.2月号vol.47

2019年の雪

今年は、今のところ例年に比べて雪が少ない印象があります。

先日は、診療後に屋根に登り、屋根の一部の雪降ろしをしましたが、そこでも雪の少なさを感じました。

予報でも、今年の降雪量は少ない見通しですが、まだまだ油断はできないと思いながら生活をしています。

左の写真からも、2016年~2017年は雪がかなり少なく、2017年~2018年は雪が多かったのが分かります。

今シーズンは、これからどのような冬になるのか気になる方も多いと思います。

2月もまだまだ寒さと雪は続くと思いますが、車の運転や雪かきによる事故などには十分注意して、元気に春を迎えたいと思います。

1月20日現在

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2019.2月号vol.47

フッ素でムシ歯予防

ムシ歯は、自然に進行が止まることはありませんが、初期の段階であれば治療の負担を最小限に抑えることが出来ます。

また、治療した歯は再びムシ歯になってしまうリスクが上がることから、特にムシ歯予防への取り組みが大切になります。

ムシ歯を予防するためには、毎日の正しい歯磨きと、歯と歯の間を衛生的に保つためのフロスや歯間ブラシを使ったセルフケアが大切です。

ムシ歯予防に効果がある「フッ素」には、歯を再石灰化することで歯を正常な状態に戻す作用や、抗菌作用のほかに、歯の表面のエナメル質を強化する働きもあります。

毎日の歯磨きでは、フッ素が含まれている歯磨き剤の活用と合わせて、定期的に歯科医院で歯のクリーニングをすることで、お口の衛生環境を保つことがムシ歯予防に繋がります。

年齢によって最適なフッ素濃度などもありますので、詳しくは当院スタッフまでお尋ね下さい。

2019.2月号vol.47

ムシ歯予防に大切なこと

先月号の月形通信(1月号VOL.46)では、お口の中のムシ歯菌と歯周病菌の関係性について解説しました。

今回は、ムシ歯予防のために大切な取り組みをご紹介します。

ムシ歯は、お口の中の細菌が作り出した酸によって歯が溶け出した状態のことをいいます。

ムシ歯の原因となる細菌のミュータンス菌は、食べ物や飲み物に含まれる糖分を餌として増殖するため、間食をダラダラ摂り続けないことが大切です。

また、食事をするとはお口の中が酸性になり、歯が一時的に弱くなるので、食事も長時間食べ続けないことが大切です。

ムシ歯を予防するために、歯磨きをすることは当然ですが、歯磨き剤はフッ素を含んだ歯磨き剤を使用することで、より予防効果を期待することが出来ます。

ムシ歯になる原因は他にも多くあり、ムシ歯になりやすい体質の方もいらっしゃいます。

歯科定期検診では、お口や歯の状態を診察し、その方に適したお口の健康管理をしていくことで、ムシ歯の予防や早期発見が出来ます。