2021.2月号vol.71

乳歯が生える前の習慣づくり

個人差はありますが、おおよそ4~6ヶ月ほどで、赤ちゃんの歯(乳歯)は生え始めます。

生後4~6ヶ月くらいで、下の前歯から生え始めますが、歯が生え始める前から歯磨きに慣れるための習慣づくりをすることで、歯磨きに抵抗感を持たない子どもに育つことが多くなります。

「歯磨きに慣れるための習慣づくり」は、特別なことはなく、普段の生活でのスキンシップに少しプラスする程度です。

赤ちゃんには、手のひらで頬を触ったり、清潔な指でくちびるの周りや、歯ぐきに軽く触れるスキンシップを行なうだけです。

たまに、乳歯が生えてきていないかのチェックのために、お口の中を見ることも、歯磨き習慣の大切な一歩になります。

また、歯ブラシを自分で握って持てるようになると、自由に歯ブラシを持たせ、歯ブラシを口の中に入れることに慣れるのも大切です。

お子様が歯ブラシを持っているときには、持ったまま・くわえたまま歩き回るなどの危険から守るために、保護者の方も見守り・注意が必要になります。

歯磨きへの抵抗感を無くし、自然に歯磨き習慣を身につけることが理想的だと思います。