2018.8月号vol.41

規則正しい食習慣でムシ歯予防

8月になり、子ども達にとっては楽しい夏休みの真っ只中と思います。夏休み中は、外出が多くなったり、日が落ちるのも遅いため、生活習慣が乱れがちになる子ども達も多いと聞きます。

生活のバランスが崩れ、食習慣が乱れることはお口の健康にも影響する場合があることをご存知でしょうか?

お口の中は通常「中性」で、この状態のときはムシ歯になるリスクは下がっていますが、食べ物を口の中に入れると「酸性」になり、ムシ歯リスクが上がります。

だ液は、酸性になったお口の中を中性に戻す働きがあり、ムシ歯から歯を守る大切な役割を持っています。

ムシ歯を予防するためには、食事と食事の間隔をしっかりとることで、お口の中を中性に戻すことが大切です。

継続的に間食し、常にお口の中が酸性の状態が続いてしまうとムシ歯になる可能性が高くなり、間食がお菓子など糖分の高いものであれば、さらにムシ歯リスクが上がってしまいます。

健康に夏休みを過ごすためにも、食事やおやつの時間をしっかり決め、規則正しい食生活を送ることがムシ歯予防につながります。

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2018.8月号vol.41

熱い!ワールドカップ

少し前になりますが、日本だけではなく世界中を熱くしたサッカーワールドカップが7月15日の決勝を迎えて終了しました。

日本代表の熱い戦いを観て、寝不足で次の日を乗り切ったという方も多かったのではないでしょうか?

特に、決勝トーナメント「日本VSベルギー戦」は、朝3時からにもかかわらず高い視聴率を記録していました。

ベルギー戦を前に、私なりに試合結果を予想しましたが、残念ながら予想が当たってしまい日本はベルギーに勝つことができませんでした。毎試合の激闘を観せてくれた日本や、クロアチアの決勝までの快進撃、優勝したフランスからは新しいスター誕生など、今回のワールドカップも本当に楽しませてくれました。

今大会で、本田選手や長谷部選手は代表を引退することを発表しましたが、4年後のカタールで開催されるワールドカップに今から期待しています。

今回のワールドカップでの日本は、応援していて楽しい試合を観せてくれました。

2018.7月号vol.40

早朝ランニングスタート

7月になり本格的な夏が近づいてきました。

月形通信でも何度かお伝えしていますが、趣味がジョギングの私にとっては、嬉しい季節になりました。

皆さんは、朝型と夜型のどちらでしょうか?

私は、比較的朝は強く、早起きもそれほど苦ではありません。

最近は、朝の4時半頃に起床し、5時半頃から10kmほどランニングをしてから診療する日もあります。

ランニングの最中には、通院いただいている患者さんや、お散歩している方と会うこともあり、挨拶を交わすだけでも良い一日の始まりを感じることが出来ます。

今年も、昨年同様に美唄市で開催される「ピパオイハーフマラソン大会」に出場し、記録を伸ばすことを目標に練習していきたいと思います。

2018.7月号vol.40

生活を支える歯科訪問診療(往診)

皆さんのお知り合いの方の中に、歯科治療を受けたくても体が不自由な状態であるために、受診できない方はいらっしゃいませんか?

山﨑歯科医院は、そのような病気や寝たきり、傷病のために通院が困難な方に対して歯科訪問診療(往診)を行なっています。

お口の健康は、食事をするだけではなく、話す、笑うといった生活を支えるための根本的な役割を持っています。

歯科訪問診療は、患者さんがいかなる状況や環境であっても、歯科医療が受けられるように、国や歯科医師会でも推進している歯科診療分野になっています。

歯科に訪問診療があることをご存知ない方も多く、訪問診療ではどのような治療を受けられるのか不安を感じることもあると思います。

歯科訪問診療では、治療に必要な器材や薬剤をお持ちして、患者さんのご自宅や介護施設などで、歯科治療(入れ歯の作製や調整、痛みのある歯の治療など)を受けることが出来ます。

また、高齢者の方には、患者さんご本人やご家族の方に、毎日の口腔ケアの指導などを行う場合もあります。

歯科訪問診療を受診するためには一定の条件や、確認事項などもありますので、疑問やお申し込みについてはお気軽にお尋ね下さい。

2018.7月号vol.40

安心・安全な医療環境

当院は、患者様が安心して通院できる院内環境を目指し、診療器材をはじめ院内の衛生環境づくりに取り組み続けています。

医療機関の衛生管理基準は、日本よりもアメリカやヨーロッパの方が厳しく定められており、特にヨーロッパは世界で最も厳しく定められてることから、当院ではヨーロッパの衛生管理ガイドラインに沿った滅菌器の導入をはじめとした衛生管理システムを整えています。

特に、診療で使用する器具や機器については、患者さんごとに交換し、徹底した滅菌処理を行っています。

その一つに、3WAY(スリーウェイ)シリンジがあげられます。

3WAY(スリーウェイ)シリンジは、エア(空気)や水を出したり、その両方を同時に出すことで霧吹きのように噴射させることができ、歯科治療で頻繁に使われる機器です。

3WAY(スリーウェイ)シリンジは、歯を削るドリル(タービン)と同様にお口の中で使用することが多いため、当院では、3WAY(スリーウェイ)シリンジと歯を削るドリルは患者さんごとに交換し、専用の滅菌器で滅菌処理を行っています。

全ての患者さんに優しい治療環境を整え、安心で安全な歯科医療を届けていきます。

2018.6月号vol.39

ゴールデンウィークは内耳障害

少し前になりますが、皆さんはどのようなゴールデンウィークを過ごされましたか?

私は、久しぶりの連休ということもあり、ゆっくり家族と過ごす予定でしたが、風邪をひいてしまいました。

風邪だけであれば良かったのですが、風邪をキッカケに中耳炎・内耳障害になってしまい、G.W(28.29.30.3.4.5.6)中は耳鼻科に通院し、治療のため毎日点滴を打っていました。

現在(5/20)も診療がない曜日は治療が続いており、片耳がわずかに詰まった感じがしています。

毎日1時間ほどの点滴のあとは、家族と千歳空港に行ったり、映画館に行くことはできましたが、やはり健康が一番だと思いました。

健康であるからこそ、楽しい休日を過ごすことが出来ます。

健康は、生活の質を支える基本であることを改めて感じました。

2018.6月号vol.39

生活で試す仮着

皆さんは、歯医者さんで『仮着(かちゃく)』という言葉を聞いたことはありますか?

『仮着(かちゃく)』とは、ムシ歯などの治療後に、クラウンやブリッジを最終的にセット(装着)する前に、お試しでセット(装着)することです。

最終的にセット(装着)するクラウンやブリッジを実際の生活の中で1週間ほど使用していただくことで、高さなど噛み合わせや、舌触り、見栄えに違和感がないかを確認することが出来ます。

『仮着』は、お試し期間ということを前提としていますので、最終的にセット(装着)するものとは違う接着剤(弱い接着剤)を使用しています。

『仮着』期間に使用する接着剤は、弱い抵抗を与えるだけて取れるように出来ているため、使用していると突然取れてしまったり、接着剤が溶けることで隙間が生まれ、その隙間から細菌が侵入してしまうことがあります。

仮着で経過をみることも稀にはありますが、せっかく治療した歯のムシ歯再発リスクが上がってしまうため、適正な期間で最終セット(装着)をすることが大切です。